慢性、難治性のクシャミ鼻水や鼻出血が症状の症例です。
CTと生検により鼻腔内の悪性腫瘍と診断しました。 治療は鼻の骨を一時的に切除し、肉眼にて確認しながら、超音波乳化吸引装置にて出来るだけ腫瘍を取り除き、残りに対して放射線照射を行いました。 処置後に骨を戻し、縫合しました。
処置後は鼻水や鼻出血がへり、戻した骨も元通りになりました。